夢幻世界の住人

今日は又えらいドラマティックな夢を見た。
どうせうまくは書けないが、メモる程度に書いておこう。

儀式の御子

全体的な雰囲気はケルティックな感じがしたかなぁ?
地下の大空洞にある「儀式の間」*1で、
新月の夜に「儀式の御子」を2人以上そろえて儀式を行うと
「夢幻世界」にパラダイムシフトできる。
というのが主軸。
因みに、「夢幻世界」で「試練」を乗り越えると「夢幻世界の住人」になることが出来、
永遠の命と幸福が約束される・・・と儀式長さんが言ってました。
ただ、その「試練」がやたら困難だったと記憶しています*2
前回の「試練」ではダイナソーと戦って負けた気がします。
というか、この儀式が始まって以来、成功者は一人もいなかったはず。
因みにぼくも、なぜか「儀式の御子」の一人でした。
2回目の挑戦だから・・・ということなのかなぁ?選考基準が不明。

第2幕(一番最初がすでに2幕 1幕は忘れた)

なぜか深夜の巨大駐車場から始まる。
この駐車場はハイテクで、
夜中にまでとめているクソったれな車を自動的に排出する機能を持っていたので、
ぼくら*3はそれを飽きもせず眺めていた。
と、やおら黒雲が集り怪しげな雰囲気に・・・
「敵だ」と謎のストライダーさんが言うまもなく黒い雲が怪しい物の怪を吐き出してきた。
勝ち目が無いと踏んだぼくらは、屋上にある非常電話で
「あー、もしもし○○*4運送?緊急事態発生、至急輸送(救出)を頼む」と、のっけから人頼み。
しかし、待っている暇が無いくらい自体は逼迫していたので、屋上から飛び出して逃げることにした・・・

第3幕

覚えていたら帰ってきてから書く

*1:でも地底湖の真ん中に鋲が打ってあるだけだった

*2:そう!ぼくは以前の夢でこの「試練」にチャレンジしていた!

*3:ぼくと謎のストライダーさんともう一人の御子

*4:何て言ったか分からない