ヨロシク仮面にヨロシク

威張れる話じゃないが
僕は立ち読みが趣味で、
まぁ、例によって立ち読みをしていた。
駄菓子屋兼文具屋兼本屋という、昔はどこにでもあったスタイルの店である。
店番はもちろんばあちゃん。
多分ジャンプあたりを読んでいて、
ふと外を見たら全身タイツな小学生の集団が登校している姿を発見。
周りの客は平然としているが、あわを食った僕は前回の出来事*1を反省してかAnikiにTEL。

K:「Anikiザァン!!今小樽なんだけどさ!」
心の中のK:(えっ!小樽だったの?!)
Aniki:「ほいほい」
K:「今全身タイツの集団が歩いてるんだけどなんなのさ?!」
Aniki:「あー、そっちにも来てましたか。それは『ヨロシク仮面・隆起(リュウキ)』のコスプレですよ」
K:「マジで?!」
心K:(マジで?!)
Aniki:「敵の戦闘員のコスプレですね。今ブームなんで、そのうち新シリーズが始まりますよ」
K:「マジで?!」
心K:(マジで?!)

という夢を見た。


Anikiさん、マジですか?

*1:数日前の「夢」を参照のこと