第一回 猫先生の「としあきのアルバム」のつくりかた:1
えー、てこ入れ協議の結果
こんなことをやってみようと言うことになりました
いつまで続くか分かりません
というか、この時点でもうネタ切れです
取り合えず、行ける所まで行って見たいですね
序章
K 「ジョショーとか言うと、三国志よりも先にRustyNailを思い出します。Dragonlandの」
猫先生 「徐庶じゃ駄目か」
K 「蜀はどうも好きになれません」
猫先生 「---以下省略---」
K 「えー、まぁ知る人ぞ知る『としあきのアルバム』とか言うケチな保管庫について、猫先生と対談形式でイロイロと語らっていきたいと思います」
猫先生 「質問等ははてなのコメントなり、メールで直接でもいいや」
K 「さて、今回はアルバムの作り方と言うことですが?」
猫先生 「どうでもいい。世は空腹であるぞよ」
K 「くそっ、しょうがねぇな!」
「しかし、どのあたりから始めればいいのかサッパリ見当がつきません」
猫先生 「栗ボーロは今一だと思う」
K 「最初の動機のようなものを言えばいいんじゃないでしょうかね」
猫先生 「私は思う、人間は唯一つの動機では動いたりはしないと思う」
「アルバムに関してはさまざまな思惑が重なってあのようなものになった」
「思い出せる限りで並べるが、それはあくまでも『思い出した順』であり、思いの強弱に係わらない」
動機
猫先生 「1:それ*1が可能だったから」
K 「『可能だった』と言うのは、当時孫ニュースサイトのようなものを運営しており、ホームページ作成に慣れていたということ。
また、さまざまな保管庫を閲覧し、『こうすればもっと見やすく出来る』という計画が具体的なものだったこと。
さらに、『作成した保管庫を、速やかにインターネット上に拡散させる』方法を実行可能だったこと、を示しています」
猫先生 「2:それまでの保管庫に対して不満があったから」
K 「今だから言える・・・と言うわけでもありませんが
当時の保管庫はただ画像ファイルが置いてあるだけのものが多く、見づらいことこの上ないものが多かったです。
某先生の言葉を借りるなら『ええい!俺に貸せ!俺がやる!』と言うところでしょうか」
猫先生 「3:祭り保管庫が見当たらなかったこと」
K 「当時あった保管庫は、どれも絵師単位のものばかりで祭り保管庫はほとんどありませんでした。
そのため、1枚の絵だけでは因果関係が不明なものが多かったのです」
猫先生 「4:自分の、乏しい手持ちのログで、少しでも多くの迷えるとしあきの魂が救われればいいと思った」
K 「奉仕の心、ですかね。
過去の因果関係が分からなくて困っている閲覧者の手助けになれば、と思いました」
猫先生 「5:『保管庫どこー』と言うレスがうざかった」
K 「ふたば絵板は、ああいう形の絵板ですから
絵に対していろいろなコメントがつくのも含めて『ふたば絵板』だと思っています
しかし、『保管庫どこー』だけでレスを使われるのは甚だ不愉快です
個人的な不愉快だけでなくログも減少してしまうと言う二重苦
それらを解消する総合的な保管庫があれば、無駄なレスが減少するのでは、と考えました。
余談ですが、初めて「『としあきのアルバム』でググれ」と言うレスを見たときは、ちょっぴり泣いちゃう位感動しました」
猫先生 「ふーむ、取り合えず思い出せる限りではこんなところだろうか?」
K 「思い出していけばもっと様々な理由があるかもしれません」
猫先生 「これでもまだ『一部』だと思うね」
K 「一先ず、今宵はこれまでにいたしとうございます」
「次回があれば、その時に、ということで」
猫先生 「金平糖はウマイ」
K 「それではごきげんよう」
*1:保管庫を作ること