氷河期末期の『超(狂)天才』エンチャンター(付与魔術師)・ズアー

今度からはズアー先生のことも「超先生」と呼ぼうじゃないか
というかあれだ
僕はズアーの運命支配も好きだが
ズアー先生も大好きなんだ

Zuran Enchanter

我等は最早、キィエルドーの民にあらず。
― 付与魔術師、ズアー

Zuran Orb

私は目標に達するためならば、いかなる長い道のりも忍ぶ。永遠の命は、何よりも価値のあるものなのだ。
― 付与魔術師、ズアー

Zuran Spellcaster

魔道士は、口が巧ければ巧いほど正確でなければならん。賢ければ賢いほど用心深くなくてはならん。
― 付与魔術師、ズアー

Krovikan Elementalist

精霊使いの才能は、他の目的に向けられれば役立つものだ。
― 付与魔術師、ズアー

Krovikan Sorcerer / クロヴの魔術師

あの魔術師どもはいつだって袖の中に吃驚するようなものを潜ませているように見える。
― 付与魔術師、ズアー

Mesmeric Trance

魔法の濫用は精神を凍りつかせる事がある。創造性こそが、力よりも重要なのだ。
― 付与魔術師、ズアー

Thoughtleech / 思考吸飲

目端の利く魔道士なら、たくさんの情報源を持っているものだ。中でも一番なのは仇敵さ。
― 付与魔術師、ズアー


他にも

Counterspell / 対抗呪文 - IceAge

決闘いはますますわたしに不利となり、ズアーは、わたしはもはや終わりだと見切ったのか、彼はわたしの魂を喰らうこともできるなどと誇ったのです……ですがその実、喰っていたのは言葉だけだったのです。
― キイェルドーの王室魔道師、グスザ・エバスドッター


ズアー先生の教えを元に、氷河期を駆け抜けようじゃないか