詩的私的ジャック

『質問と言うものは、主に、質問者の力量が問われる』
とまぁ、こんな感じの一文がありましてね
全くもってその通りですな
何でこんなことをわざわざこんなところに書かねばならないかと言うと
「緑髪の双子とママン」関連の、実に、実に下らない質問がここのところ立て続けで2つもあったからです
下らない
くぅだらない
何が下らないって
何を質問しているのかをはっきりさせていないところが下らない
何を知りたいのか良く分からないと言うところが下らない
ニュアンス的に分かるからいいだろ、とかそういう問題ではない
じゃぁこっちも「なんとなく分かればいいだろ」的な適当な答えをするだけなんですよ?
というか、何で答えられない質問の仕方をするんだ・・・
「緑髪と双子のママンの続きは描かないんですか?」
「緑髪と双子のママンはあれで終わりなんですか?」

そんなことおれに聞かれてもなぁー
「分かりません」としか答えようがありませんよ
ふー、さて
付き合いの長い人と、セブンセンシズに目覚めた勘のいい人ならそろそろお分かりになったでしょうが―――
<以下検閲削除>