少年探偵団

うむ
珍しくサスペンス系の夢だった
しかも、主人公が複数いるタイプ(もちろん、メイン・サブで分かれるけどね)
5人くらい主人公がいて、ぼくは大体真ん中くらいの役どころ
特別なひらめきもなく、体術も優れないが、何故かラッキーで話を進める、そういう役どころでした
病院→城(お屋敷)→空港→病院
と言う場面移動をして
ぼくはたいてい逃げてばかりで、事件の中核にはほとんど絡むことはありませんでしたとさ
おかしいなぁ・・・、必ずメインキャラと一緒に行動しているはずなんだけどなぁ・・・
テキトーなことを言ったら、仲間が
「そ、そうかなるほど!」
とかいいつつ話を進めているようなんですが、ぼくはさっぱり分かりません
最後の最後の病院の理事長室での謎解きも
みんなが「そうか・・・、こういうことだったのか・・・」とか言ってるけど
一人で「え、なになに?全然分かんないんだけど」とか言っちゃって実に見苦しい
でも、ドラマではこういう鈍い人は重要ですから
それで、しかけを一つずつ説明されて
どうやら壁の中に死体が埋まっているらしいと言うことが分かってこの一言
「あ、うん、ごめん、やっぱ分かったわ」
自分のしょっぱい立ち位置を如実に表していますね
ちなみに、話の流れ的にその死体はそのままにすることになったらしいです
うわー、ほんと話の流れに絡んでこねー
あああと、全然関係ないけど
劇中で便所に3回も行きましたよ
便所行きすぎ