流石にそれは無いでしょう

まぁ
夢は結構見ているものの、支離滅裂で中々記憶に残らない
昼は夏で夜は冬の国・・・
「サッカーやろうぜ」と言われるも「ドッヂボールやるから」と断る子供たち・・・
そして
道路のはずなのになぜか階段があって
その中腹の信号は赤信号で
階段の下では車が信号待ちしていて・・・
ぼくはこの道を自転車で進まなければならないんだけど
自転車を担いで階段を登る?
というか、階段に信号?なんで車待ち?
流石にそれは無いでしょう
というところで目が覚めた
信号の秘密は解けなかったが
自転車を担いで登らなくて良かったのでオールオッケー