雑記

仲間だもんげ!

もう許してやれよ>絶対に許さない

九つの世界の象徴

九つの世界の象徴のためにえらい苦労したぜ・・・

どうだった?

まぁ
よく、本の感想などを交換し合ったりするんですがね
交換というか
「どうだった?」「面白かった」
という感じですけどね(細かく言うと普通の人には分からないレベルになる)
で、「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだって言うんで
一応感想を聞いた
まぁ、半分社交辞令だね
聞かないと/言わないと、本当に時間の無駄になるからな・・・
で、返ってきた答えは予想通りの
「読まなくていいよ」
っと
仲間内では普通の答えですが、ちょっと誤解されるかもなので補足すると
本の感想ってのは結局個人のもので
他人がどう言っても自分で読まないと分からないのだ
だから感想と言うよりはアドバイスになる
つまり
「『次読む本』の優先順位を上げることをお勧めするぜ」
というような話なのだ
そこで「読まなくていいよ」というのは
「優先順位は限りなく低いね」という話になるのだ
冷たく言うと「時間の無駄だからやめたほうがいいよ」になる
重要なのは時間
あくまでも
「タイムリソースは貴重なので、その時間を別の本に費やす方が有意義だ」という忠告なのです
えーっとつまりリソースの有効活用に関する話題でね・・・
えっと・・・
何の話だっけ?
ああ、スズハルさんの話か
そのときの会話を引用させてもらうと

ヒロインが造物主である、というのも目新しくないし
造物主がヒロインである、というのは美少女だウヒョーって興味もないし
なんら斬新な要素がなかったので、別に、となりましたね

このようになります
やはり折角読むからには目新しい要素が欲しいわけで
そういうのが無いならあえて時間のかかる本という情報媒体に手を出すことはありませんね
結論としては
早くデアゴスティーニから『週間 ヒューゴ/ネビュラ賞を出して欲しい
になります