寝言は寝て言え

思いつきだが
猫舌と言うのは、体質ではなく食のスタイルではなかろうか?
熱いものを直接舌に乗せれば誰だって熱い
俺だって熱い
形兆だって熱い
なので段階を踏むわけだ
飲む前→口先→舌先、という風に
その仮定をキングクリムゾンして
口の中に入ったものを先ず舌で味わおうとするのが猫舌の特徴なのでは?
という大胆な仮説を思いついた
取りあえず飲み物・・・ビールで考えると
先ず舌でビール(の苦味?)を感じてしまうために
「のどごし」とか呼ばれるものを感じられないのでは?
とかふと思った


まぁなんだ
音痴が治るように猫舌も体質改善出来るんでねーかなー、と思っただけ