あいつはクソ野郎だ
思わず敬称をつけたくなるカードと言うものも結構ありまして
中文版APC
代表格はなんといっても心靈販子様*1ですかね
大先生と同じく6マナ5マナ6/6でマイナス要素なしとか、どんだけ
しかも、アポカリプスは同じ色に毒契*2という黒待望のエンチャントぶっ壊しカードまで入っていて
当時やっていなくて本当に良かったと胸をなでおろしたものです
(だいぶ後になって、安くなっていた中文版アポカリをもっさり買った奴がいて、そのせいでアポカリプスは中文で覚えている)
今でもクリーチャーが欲しくなったときに思い出すのは心靈販子様
なぜなら彼も、とくべつだからなのです
最初の先生
古くさかのぼるならやはりニコル先生ですかね
"ニコル先生"よりは"ニコルさん"と親しみを込めて呼んでいましたがね
なんといってもカードからも感じ取れるエルダーの風格
他のエルダー・ドラゴン・レジェンドとの格の違いが全身からにじみ出ていました
クロミウムがメカドラゴンじゃないと知ったのも最近のことですけどね
あいつ死んでいいよ
逆に
全く尊敬の念を抱かないってやつもいる
つまるところ
ジェラードとウルザだ
ジェラードは、まぁジェラードが悪いわけではないかもしれないが
あいつの知恵は駄目だね!絶対に許されざるね!
そしてウルザは本物のクソ野郎だ
ドミナリアの不幸な出来事は大体こいつのせい
クロウヴァクスでさえ「可哀相に・・・」とか思うのに
ウルザだけは死んでせいせいする
あいつ本当にクソ野郎だよ