久々に覚えていた・・・はずなんだが・・・

うむむ・・・、結局あいまいだな・・・
例によって前半は忘れた
中盤から始まる

痴漢撃退

実家から、急遽空港(千歳空港)に行かないといけなくなった
最低限の荷造り(つまり手ぶら)で向かう
夢の中でおなじみの道なので慣れたものだ
地下鉄の階段を下りると
黒髪ロングで前髪パッツンがかわいい知り合いの子が眉間にしわを寄せて急ぎ足で通り過ぎようとする
黒髪ロングこそ俺のジャスティ
事情を聞こうとすると
「痴漢です」
と短く言われた
視線の先を追うと、階段で嫌そうにしているショートカットの娘さんと
それにぴったりくっついている厭な顔をした男と後ろをカヴァーする男がいた
ぼくは激しくイラッとしたので
とりあえず張り倒して
パロスペシャルをかます
知ってるかい?
パロスペシャルの真のダメージは、腕をねじり上げることによるダメージなんだぜ
夢の中で解説してたから間違いない
黒髪の子はさらに一人増えた男達を空気投げしてた

急転換

いつものように場面を飛ばされる
昔見た夢の場面だ
自分的には何度か見たからお馴染みだったが・・・

とある事件の関係者が謎の組織に拉致されて
謎の無人の街に放たれる
しかし、事件のことに関する記憶は奪われている
「事件の真相を解明するためにこれからゲームをしてもらう」
ゲームをクリアしていくと徐々に記憶が戻るらしい
彼らは果たして事件の真相にたどり着くことは出来るのか・・・

そんな感じの夢を昔見てた
それの序盤リプレイ
先ず、刑事だと言うひげのおっさんの右腕がぶった切られる
「これが重要な証拠だ」
でも場面転換
真相は覚えていないが
昔、二回か三回かけて解明してるからいいや

タワーインフェルノ

3つくらいの出来事が一緒になってむちゃくちゃだな・・・結局どの記憶もあいまいだ
まぁ
柴田恭平みたいな刑事が火事になったホテルの上階で負傷しているから
静止する間抜けな警察をかいくぐって助けに行ったりした