ほとんど忘れた

いつもよりもSF色が強め 何とかなりそうな、しかしなんともならない系のいつもの夢

そんなのひどいよ

DIOの骨とホワイトスネイクと4つのカブトムシを集めて天国への扉を開いた夢を見た

夢で大爆笑

ぶひゃっはっはっはっは! 久々に目が覚めたら笑った 場所は実家で、郵便局に行かないとならない用事が出来た 正面にはアパートがあるが・・・ そこの住人の女の子のアスミスの物まねが異様にうまい 正確には、ひだまりラジオの物まねが神がかってた 思わず…

新しい感覚のゲームをひらめいた気がしたが、別にそんな事は無かったぜ

レジスタンスの一員として廃墟で連絡待ちをしていたら 実はその廃墟の屋根裏部屋は昔の夢の中で寝泊りしていた部屋だった 流石夢、繋がりとかまったく分からない あと、急にホラーチックに切り替わるのはやめていただきたい

夢かどうかも定かではない

ベコポンベコポンベコポン 毎度おなじみメッセンジャーがメッセージを伝える音です ああー、やっぱICQのカッコーにしておけばよかったかなぁ - ぼやーっと起き上がってモニターをオン しかしメッセージなど来ていない ・・・ 夢? いやな夢・・・

ばーばりー

何故か ハトおじさんがでてきた・・・ 清々しいまでのハトへの突っ込み具合でした

え・・・なにこれ・・・

歌謡ショーだったんだけど・・・ アポロさん ぼくのあだ名はアポロさん 隣の女子高生がおせっかいに ぼくの靴擦れを直せという ぼくは思わずそう?と仏で叫ぶ お前!そうそう ちょっと見せてみろ・・・ ほそい!指細っ! いやいや・・・ごめん・・・いいよ …

当然のようにわけが分かりません

手がかりを求めて埃っぽい廃ビルを探索するうちに ボスっぽい連中との遭遇戦 やってられないので命からがら逃げ出すと 10年前の真実を手に入れ その証拠を持って理事長に会いに行くと なにやら不思議なお子様がいっぱいいる なんか移動するらしいんで、ぼく…

どぶ川

まぁ 例によっていろいろあったはずだがあまり覚えていない 取りあえず濁った川に放り出されて途方にくれていたら ジュゴン?マナティ? なんとなくジュゴンだと思う そいつが助けてくれた 陸に近いところまで送ってもらったので 礼として彼女の相方を助ける…

雷鳴館

なんだか色々な流れから ぼくらは森の中でピクニック的なものを楽しんでリフレッシュをしていた ぼくはうろつく鶏を眺めたり 排水溝で残飯をあさるカエルを眺めたり 戦闘力の高そうな昆虫が群れているのを眺めたりしていた そのうち 「あれ?こんなところに…

混沌界

なんかものすごくごちゃごちゃした夢で、結局曖昧だったが シチューに煮干しを入れるのだけはやめて欲しい やめて、欲しい なにが 「ええーっ!入れないんですかー?!うちでは必ず入れますよー?」 だ やよいは賢いな

2週した

なんか、珍しくループした

一応これが初夢ということになるのだろうか?

日付が変わる前に寝たからこれが初夢になるのだろうか?

まぁ、夢メモ

「ヤンメガ」*1っぽい夢だった 他校の1年が挑戦状を叩きつけてきたので、策略で打ち倒そう という流れだった が そんなことはどうでもよくて 行く途中でやってたお祭りの 鳥の丸焼きとティラミスがすげーうまそうだった *1:ヤンキー君とメガネちゃん

夢はいつだって不条理さ

久しぶりに割りとはっきりと覚えていたのでメモ

怪人モグラ男の恐怖

色々細かい設定があったはずだが、やはり忘れてしまった 兎に角相手のモグラ怪人の、地中に潜る行動がウザくてウザくて仕方が無い 最終的には正座で説教 今回のモグラ怪人の能力は まぁ、大体セッコのオアシスみたいな感じだったんだけど この手の 地面を掘…

流石にそれは無いでしょう

まぁ 夢は結構見ているものの、支離滅裂で中々記憶に残らない 昼は夏で夜は冬の国・・・ 「サッカーやろうぜ」と言われるも「ドッヂボールやるから」と断る子供たち・・・ そして 道路のはずなのになぜか階段があって その中腹の信号は赤信号で 階段の下では…

珍品堂

仕事に行く前の5分ほどの仮眠で見た夢 何やら珍しいものが色々並んでいる店先で 「へぇ〜、こんなものも売ってるんだー」 とか言いながら眺めていた うむむ・・・ 一体何が売っていたんだ・・・

やりすぎだぜやりすぎだぜ

いくら最近歯がちょっと痛いからって 「やっとこで歯のぐらつきを確認する夢」 は、やりすぎだと思うんだ

土砂降りの午後

なんか妙に少女漫画チックな夢だった 片思い→すれ違い→両思い という黄金パターンでした 隣にいた女の子には 「ゲンさんの意気地無し!あなたそれでも男ですか!」 的なことを言われたが 結局最後まで流されながら行った つないだきみのてがあたたかいよ あ …

もう忘れちゃったねぇ

起きた瞬間はきっちり覚えていたが 次の瞬間忘れた 割といい話風な感じだったはずなんだがなぁ・・・ 取りあえず 今住んでいるところ一帯に5月だと言うのに北海道みたいにどっさりと雪が積もって 慌てふためく人々をせせら笑っていた

2度寝の夢

ゼル伝っぽいゲームを3人プレイする夢だった プレイヤーは他に、佐伯先生とDGIかな? 初期マップで「アマテラスの弓」とか売ってるけど当然買えない DGIがいきなり退席するが 先生が無視してマップをスクロールする 「おいおい、宝箱くらい取ろうぜ」 と言っ…

ルーンバウンドを受けての夢・・・ということか

まぁ、なんだかんだいってかなり印象深かったのか その日の夢はもちろんルーンバウンド しかしプレイヤーは現実とは違う面子だった 何故か佐伯先生を入れた5人で*1 しかも、覚えているのは佐伯先生の八嶋智人のモノマネで馬鹿ウケしたことだけ まったくもっ…

途中びっくりして飛び起きた

一応2本立て、か 正夢かよ:追記 神奈川に引っ越してくる夢を見た って 正夢かよ なにやら色々あった気もするが 最終的には 夜中の、歩道橋のある交差点のところで女が引ったくりをしていたので 足四の字をかけている間に警官に逮捕してもらう、と言う流れだ…

ノックノック入ってますか

割とダラダラした流れで 食堂で飯を食うことになった で、何故かアカギの話になっていった でもぼくはアカギの話は分からないので ゼロの事を聞いてみた 「そういや、先週ゼロを見逃したんだけどどうなった?」 そしたら 「ああ、あっかんベーしてたよ。凄い…

時計塔のある街

街の中心部には奇妙な時計塔 通称「クロックタワー」(そのまんまだ)がそびえ立っている どういう由来なのかはよくは分からないが 昔からそこにあったらしく、とても古い そして、形も狂ってる ぐねぐねしたような、長方形をくっつけたような 歪な様で、案外…

久々に見たか

雪道をガタガタと車を運転していた が、どうにも眠い ううーん、やっぱ寝ながら運転するのは危険だなぁ とか あほな事を思った

うむむ・・・

妙な夢であった・・・ ぼくは、月間マガジンかマガジン増刊号かのイベントに参加していて 何故かそこにゲストに来た富野監督と戯れていた う、うーむ・・・どういうことなのかぜんぜん分からん・・・ ちなみに富野監督は気さくで面白い人でした ちょっとヘン…

旅館にいたような気がするが・・・

例によって前後は不明 しかし 天然記念物の小動物に両手の甲を思いっきり引っかかれた 目が覚めたときに傷があるというのを信じて疑わなかった 傷は無かった

銀河の十人

珍しく壮大なスケールの夢だった